クウェートでのアジア男子選手権で彗星JAPANが中国に39-16と圧勝して白星発進、2次リーグ進出を決めた。

日本はスタートから快調に飛ばし、前半を17ー9で折り返すと、後半も杉岡、徳田らがスピーディな速攻で次々と加点。18才で代表デビューした吉田も力感あふれるポストシュートで得点に絡んでインパクトを残した。

1次リーグ2試合目は18日23時(日本時間)からのカタール戦。世界的なトッププレーヤーを気化選手として迎え、近年のアジアを席巻してきた実力は世界のトップゾーンに迫る勢いだった。しかし、昨年1月の世界選手権で13位とランクを落とし、10月のオリンピックアジア予選準決勝でバーレーンに敗戦(26ー28)を喫し、オリンピックチケットを逃している。

もちろん難敵には違いないが、一時の圧倒的な強さに陰りがのぞいていると見たいし、しっかり強化、調整を積んだ日本が好勝負を演じ、勝利を掴む期待が高まる。

躍動感あふれるプレーで牽引した土井キャプテン

難敵カタール倒して進撃を

カタールを倒して Bグループ1位となれば、2次リーグはA、Cグループの2位チーム、Dグループ1位との組み合わせになる。大胆予想をすればサウジアラビア、イラン、クウェートとの対戦となりそうで、準決勝進出への視界が開けてこよう。

一方、カタールに敗れてグループ2位となるとバーレーン、韓国、UAEが待ち構えることが予想され、どの試合もタフな戦いを勝ち抜かねばならない。

ともあれクウェートからのライブ配信を見ながら彗星JAPANを熱く応援したいもの! がんばれニツポン!!※ライブ配信 チャンネルはその日ごと確認が必要)

登録メンバー18人をエントリー

なお日本ハンドボール協会のアナウンスによると、日本代表チームは1月15日(水)に行われたテクニカルミーティングにおいて、下記の18名を登録メンバーとしてエントリーした。

甲斐 昭人、笠原 謙哉、久保 侑生、成田 幸平、土井レミイ杏利、渡部 仁、岩下 祐太、元木 博紀、柴山 裕貴博、東江 雄斗、岡元 竜生、杉岡 尚樹、吉野 樹、玉川 裕康、徳田 新之介、小澤 基、部井久アダム勇樹、吉田 守一

※試合時には上記18名の中からベンチ入り16名を選出。

※登録メンバーは大会中、5回までの入れ替えが認められている。

※大会詳細情報