ヨルダンでの第8回アジア男子ユース選手権メインラウンド最終戦が9月22日に行われ、日本はインドに41ー18と圧勝し、ヨルダンに競り勝ったバーレーンに次いでグループ2位で準決勝進出を決めるとともに世界ユース代表権を獲得した。
24日の準決勝は台湾を33ー27で破って2組のグループ1位になったサウジアラビアと対戦する。
あと2試合に勝利してアンダーカテゴリー初の金メダル獲得へ、がんばれヤング彗星JAPAN!! (写真は日本協会Facebookページより)

インド戦の終盤を伝えたAHF配信より

頂上へ向かって前進あるのみ!

準決勝進出をめぐるメインラウンドの争いは、既報のように予選C組の韓国とイランが失格したことから様相が大きく一変。

C組1位としてインドが組み入れられたグループ1はバーレーンと日本が順当に勝ち上がった一方で、グループ2は伏兵視されていた台湾がサウジアラビアと引き分けたイランを30ー27を退けて初の世界切符を獲得し、予選A組で日本に1点差勝ちしていたイランはベスト4圏外に脱落した。

日本は大会序盤こそ歯車が噛み合わない場面も目についたが、3戦目のカタール戦から福井国体を終えた氷見高トリオが合流してベストメンバーが揃い、試合を重ねるごとにチームの結束力を増してきた。

現地応援団とともに勝利を喜び合った。㊨は植松伸之介監督

アンダーカテゴリー初の金メダルを

「選手はもちろんスタッフみんなが未知の体験だった中東の大会、中東勢との対戦は、バーレーンの直前合宿があったことでとても助けられた。体調、メンタル面も含め、すべてにチームコンデションが上がってきているのが心強い。ぜひ日本のアンダーカテゴリー初となる金メダルを獲得したい」と若いチームを率いる植松伸之介監督(明星大男子ヘッドコーチ)は残る2試合に旺盛な意欲を示した。

中東勢の相次ぐ敗退もあり、なかなか現地の情報がタイムリーに入りにくくなっているが、できるだけHANDBALL@STATIONを通じて詳細な情報をお届けする予定。国内からヨルダンのヤング彗星JAPANに熱い応援エールを送りたい。

つかめ金メダル!がんばれニッポン!

《9月22日結果》
・グループ1
日本 41ー18(20ー12)インド
バーレーン 34ー30(18ー14)ヨルダン
【順位】①バーレーン②日本③インド④ヨルダン

・グループ2
サウジアラビア 33ー27(16ー17)台湾
【順位】①サウジアラビア②台湾③イラン

《準決勝日程》
・9月24日(日本時間)
21時30分~バーレーン vs 台湾
23時45分~サウジアラビア vs 日本
※決勝、3位決定戦は26日

詳しくは日本協会特設ページをごらんください。