ハンドボール女子アジア選手権の予選ラウンドを3日間(八代・山鹿)取材したスポーツアナウンサー脇田達司さんが自身のSNSで「熊本にいらっしゃる皆さんへ」として現地情報を伝えています。HANDBALL@STATION「handball’eye」でご紹介しましょう。

● #おりひめJAPAN の応援について

コールリーダーはいませんでした。
応援練習はMCからありましたがいまひとつの感があります。
八代でのマッチでNZL戦は
子供達が自発的に声を出して自然に流れた感じ。
AUS戦はMCからの盛り上げもなく
じーっと戦況を見守るという感じでした。

 

あす・あさっての山鹿ラウンドの様子は後日お伝えします。

●物販について

見た限りですが今大会のオリジナルグッズは
あまり見当たらなかったです。
ナショナルのTシャツなどはありました。
くまモンボールは売っていました。

●食事について

山鹿会場はお弁当やパン、飲み物の販売ありました。
(会場が中心部から離れていてシャトルバスなどがないので注意)
熊本会場はアリーナ周辺にファミレスやコンビニなどもあります。
(観客駐車場はなし→コインパーキングorバス・JR・市電を利用)

●お天気について

30日〜2日はそこまで寒くありませんでしたが、
熊本ラウンドの3日間は「めっちゃバリ寒」になります。
真冬の格好+1枚あるといいと思います。
体調管理にお気をつけください。

いらっしゃる際の参考になさってください。