熊本でのハンドボール女子アジア選手権を連日取材をしているスポーツアナウンサーの脇田達司さんが、これまでの1週間を振り返っての思いを自身のSNSで伝えています。handball’eyeでシェアしましたのでご覧ください。
【取材こぼれ話】
初めての長期現地取材もちょうど1週間。
 基本的に地元から通って行ったり来たり。
 午後現地に入って取材が終わって帰宅するのがだいたい23時半ごろ。
 なんやかんやして床に着くのが午前1時ごろの繰り返し。
 まずはあと4日。
この1週間を振り返ると、
 自分としてできたことと
 これからやっていくべきことが
 明確になってきたような気がする。
これからのスタンスが明確に
特に海外チームの取材のときには
 とりわけ気を遣いながらの取材になる。
 コトバのカベであったり、各国の事情であったり、
 通訳の方とのコミュニケーションであったり、
 情報の整理であったりなどなど。
 どれもはじめての経験から得られるものは
 とても大きなものとなって返ってくるんだろうな。
きょうはオフ。
 きのうのゲームリポートを上げよう。
 (写真はおとといの山鹿市総合体育館 フルハウスのアリーナでした)

