南木さんとの出会いは、40年以上前の1980年になります。
当時、日本リーグに所属していた日新製鋼チームに訪問リポートで来られたのが最初。『マッ赤に燃える若大将』というテーマで、チームの表から裏からとたくさん記事を書いて頂き、チームの活性化にも繋がりました。
それ依頼、20代は選手として、30代からは監督と言う立場で長い間ハンドボールを通じて接し、現場を離れてからも、ハンドボールを愛するファミリーと共に、楽しい時間を共有出来、本当に思い出いっぱい、感謝いっぱいです。
今回、香乃さんからの依頼もあり、ハンドボールを愛するファミリーと一緒に、ハンドボールの情報発信の基地として、HANDBALL STATIONの再開・継承を応援させて頂くことになりました。
よろしくお願いします。
脇若 正二