ハンドボールの情報基地に! ツイッター、Facebookと連動して国内外のハンドボール情報や動画などをタイムリーに発信します。基本は「ハンドボール愛」の応援あるのみ!

投稿者: nanmoku7029@gmail.com

「日本代表選手はヨーロッパでプレーすべき」と声を大にする田場裕也さん(43才)。ヨーロッパを戦場にしてきた元日本代表の言葉には充分過ぎる説得力があリます。自身の思いを込めたFacebookスレッドを、HANDBALL@STATION「handball’eye」でシェアしました。ヘッド写真は田場さんを特集した2003年8月号表紙。

ハンドボール日本代表選手がヨーロッパでプレーするべき理由。「トレーニング編」 3

全国からの善意が込められたボール60個が仮設小学校に寄贈され、ハンドボールチャンス復興支援プロジェクトが完結しました。今なお復旧なかばの被災地の小学生たちに笑顔を届けた鍋島淳一さんのメッセージをHANDBALL@STATIONブログでシェアしました。大変お疲れ様でした! このプロジェクトを応援して本当に良かった、その思いでいっぱいです。

ハンドボールチャンス復興支援プロジェクト 『& Connect』ASOB

大盛況のうちに19日岡山でのハンドボールチャンス復興支援プロジェクト 『& Connect』ASOBO-YA。が幕を閉じました。主催した鍋島淳一さんの熱き思いをHANDBALL@STATIONブログでシェアしました(ヘッド写真は真備に帰る小学生たちを見送る藤本、佐伯選手とボランティアの中学生ら)。

ハンドボールチャンス復興支援プロジェクト 『& Connect』ASOB

若大将が吠えた! そう、それでいい。みんなそういう熱さを待っていたんだ!人間、大切なのは心と心だからな!モヤモヤしていた気持ちが吹っ切れた! 周囲の人を誘い合って立川に集まろう。会場を満杯にして彗星JAPAN、おりひめJAPAN を熱く応援しよう!HANDBALL@STATIONブログで水野裕矢さんの熱き声をシェアしました。

いよいよinter national handballweek 18日10時から

ハンドボールチャンス西日本集中豪雨復興支援プロジェクトが5月19日に岡山県倉敷市で行われます。昨年9月のプロジェクトスタートから半年あまり。いよいよ笑顔満開のイベントが秒読みに。名古屋で合流した熱い2人の気持ち、そして大詰め段階の状況をHANDBALL@STATIONグログでご紹介しました。

19日朝9時にスタートするハンドボールチャンス西日本集中豪雨復興支援プロジェクト

5月19日、岡山での「ハンドボールチャンス復興支援プロジェクト」が間近に迫ってきました。多くの協力により素晴らしい舞台ができ上がりつつあるようです。あとは被災地の小学生たちが1人でも多く笑顔になってほしいと願うのみ。このプロジェクトを後方支援してきた濱岡真雄さんの声をお聞きください。そして、皆さまのお力をお貸しいただければ幸いです。

熱い想いに心打たれて応援あるのみ! なぜ「ハンドボールチャンスの復興支援プロジェ