お願いします! みんなの、私たちの日本代表を応援してください!
このままでは2日後の「JAPANカップ徳島大会」が日本代表にとって“完全アウェイ”になってしまいます!
地元は友好都市ドイツの応援に
13日の徳島大会は地元の小中高生500人を対象に無料観戦チケットのプレゼントがあり、すでに応募が締め切られています。
これで徳島大会の前売り券がいっこうにさばけなかった理由がわかりました。
前売り券が伸び悩んだ理由とは…
そして、徳島協会サイドはドイツの友好都市としてドイツ代表の応援企画を設け、とくに日本代表の応援サポートを考えていないという話が伝わってきました。
ドイツ代表が徳島を2020年東京オリンピック時のキャンプ地に選んでほしいという気持ちはわかります。
しかし、それで「JAPANカップ」と銘打った日本開催の大会が、日本代表の“完全アウェイ“になってしまうのだけは納得できません。
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㊧中央上が応援サポリーダーのカズさんと、そのほかはJAPANカップ応援プロジェクト画像の数々
日本ハンドボールを応援する皆さん! どうかお願いします!
13日は徳島にかけつけ、日本代表を勇気づけてください!
熱い応援で"アウェイの洗礼"を吹き飛ばしてほしいのです!
日本代表に寂しい思いだけはさせたくない!
いつも私たちは日本代表と一緒に戦っていたいのです。
みんなの、私たちの日本代表応援を!
13日、アスティとくしま、18時30分にスローオフ!
応援サポのリーダー、カズさんも当初の予定を変更して徳島入りを決意してくれました。
2週間ほど前までは、徳島に行く行かないかで、かなり迷ったいたカズさんでしたが「今はためらいもなにもありません。日本代表を熱く応援するだけです」ときっぱり!
日頃、カズさんとともにトヨタ車体を応援する和子さん、三重バイオレットの岡山在住の江森さんも徳島入りします。
江森さんは友人のサポーターを連れて来るそうです。
熱い応援サポたちに続け!
そんな応援情報を伝えてくれたのが、いつもハンドボールをこよなく愛し、応援エールを送り続ける自称「酔っ払いオヤジ」のゴンちゃんでした。
もちろん「酔っ払いジーさん」の私、『ファンによるJAPANカップ応援プロジェクト』の画像を作り続けてくれる最愛の香乃さんも一緒に日本応援席に陣取りますよ!
地元徳島をはじめ四国の皆さん、関西や中国の皆さんも鳴門大橋を渡ればすぐアスティとくしまに着くはずです。
世界トップクラスの実力派として知られるドイツ代表も、無料チケット入場者で組織された“見え透いた”応援など喜ぶわけはありません。
心ある徳島のハンドボーラーも、どうぞ私たちの日本応援席に回ってください。
本気モードのドイツ代表!
ドイツ代表は徳島入りして心身ともリフレッシュ! このジャパンカップに向けて強化のピッチを上げている様子がチーム帯同の広報担当者から連日ツイッターで発信されています。
どうか皆さん、私たち、いや日本代表を助けてください!
この趣旨にご賛同、ご理解いただける方は情報拡散をお願いいたします。
大会まであと2日! 絶対に諦めずに最後まで日本代表にエールを送り続けます!
集まろうJAPANカップ! がんばろうハンドボール!
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