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「おりひめジャパン」&「世界女子ハンド」を応援、盛り上げる全員参加型のファミリープロジェクトがスタートしました。写真や合成画像などに「#おりひめジャパン応援プロジェクト」のハッシュタグをつけてどしどしSNS投稿してください。モザイクポスターパネルを作ります。詳細はHANDBALL@STATIONブログで↓

おりひめジャパンを応援しよう! 世界女子ハンドを盛り上げよう! 我らがハンドボー

世界ユース選手権で9位と健闘した植松ユースJAPAN。海外の強豪勢を相手にがんばり抜いた選手たちの話を集めた。前回に引き続き第2弾としてチームキャプテンの藤川翔太、センターで躍動した安平光佑両選手の声をHANDBALL@STATIONブログでご紹介した。

藤川 翔太(筑波大2年) 世界ユースを戦い終えたいま、自分たちの力は出し切れたか

世界男子ユース選手権エイトファイナルでアイスランドと対戦した日本は壮絶な打ち合いの末に34−39で破れた。前回のベストエイトからランクを落としたが、プレス、観客、相手国のファンからも賛辞された戦いぶりは評価に値する。アイスランド戦をHANDBALL@STATIONブログで振り返ってみた。

アイスランドと壮絶な打ち合い 北マケドニアを撃破した日本はこの試合も好スタートを

ヨーロッパ遠征中の「おりひめJAPAN」が8月7日から10日までハンガリーで3試合のテストマッチを行いました。そのうち2試合をハンガリー在住のジャーナリスト、鷲尾亜子さんに素敵な写真とともにリポートしていただきました。HANDBALL@STATION「handball’eye」でご紹介します。

ハンガリーでの3試合は以下の結果です。 ・8月7日(水)日本24 (1

植松ユースJAPANが北マケドニアを31ー22と一蹴して4連勝、世界ユース選手権予選ラウンドC組で史上初の2位となりアイスランド(D組3位)とのエイトファイナル(決勝T)に臨むことになった。「完璧に近い試合」(植松監督)で勝利したこの試合をHANDBALL@STATIONブログで振り返ってみた。

鮮やかな先制ダッシュで主導権  勝てば史上初の予選ラウンド2位でのエイトファイナ